スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | page top↑
従業員
雀荘の従業員、雀ボーイ、メンバーさん、言い方は色々あるが、全部一緒である。
そしてそれはかなり特殊な職業だ。それを少し話してみたいと思う。

フリー雀荘の従業員の仕事は簡単だ。
フリーで卓を立てる時に、お客さんが足りない時に麻雀をして
お客さんだけで卓が立ってる時や、他の従業員が麻雀をしている時は
ゲーム代を集めたり、灰皿を変えたり、飲みものを出したりする、ただ、それだけ。
はっきり言って客商売を経験した事のある人なら三日でできる様になるだろうと思う。

ただ、その分労働時間は長い、12h労働の二交代制がザラだ。

建前では風俗営業に入る麻雀店は当然24h営業出来ないのだが
それでは麻雀店が営業出来ないと言う事で、ある程度は暗黙の了解になっている。
この勤務形態は仕事が楽とは言え、はっきり言ってかなりしんどい。(*ーωー)-3
俺は若いから楽勝だゼ!なぁんて人は、若いからでは無く、かなりのMだろうと思う。

給料面にもかなり不安が残る。求人雑誌には月収32万!等と平気で書いてあるが
場代は自腹負担なので(多少はバックがあるだろうが)
月300回打ったとして場代が500円と計算すると-150k(kってのは1000の事で150kで15万)
手取りで17万である。少なくとも月300h労働して貰う給料ではない。大変です。

しかし、メンバーの給料を食い物にして、やっとやっと営業してる雀荘があるのも事実。
(と言うか、今の不景気な時代、そういう雀荘が殆どだ)

私が雀荘で働いてた時も店の形態もそんな感じだった。

そんな店の店長、Yさんは麻雀が下手だった。ものすごく下手だった。
1-1-2の東南戦程度のレートで、給料の殆ど(と言うかほぼ全部)を溶かしていた。
寝泊りは雀荘の裏に部屋があったのでそこに泊まり、飲食は雀荘で済ませて、店の軽四で出かける、そんな生活。
「Yさん、もっとシビアに打たないと駄目ですよ」
そんな俺の言葉にも「いいんだよ」と言っていつも負けてる人だった。そんな負けっぱなしの店長を慕う客も居たが、自分あってのサービス業だ。
俺はいつも店長にそう文句を言っていた。(*ーωー)

私は夜勤で働いてたので関係無かったが、昼勤のメンバーは本当に下手だった。
店長の他にもMさんと言う人が居たが
この人も一ヶ月の給料が5万だったり、10万だったり。
場代を入れたとしても、二人で月に50万以上負けてるんだからすごいものである。
東風のワンスリーぐらいならともかく・・。
しかし、これだけ昼勤のメンバーが負けてるのにも関わらず
店のアウト(客が店にお金を借りること)は増える一方だった。


店側がお金を貸す事は公営ギャンブルは勿論、パチンコ店でもありえない話だが、雀荘では普通の話だ。
借用書も何も無いアウトは全部信用貸付けで、アウトを作って飛ぶ客もいっぱい居る。
そんな客が遊べるのは、アウトをしない(または必ず返済する客)人たちが多数居る事を前提としている話で、店の客の大半がアウトをしているその店が潰れるのは時間の問題だったと思う。

実際私が辞める時はアウトの総額が400万を超えていた(;;ーωー)


雀荘はあくまで遊びに行く所であって働く所ではない。
麻雀が好きな人には特にそれを進めたいと思う。

でも、俺はどうしても雀荘で働きたい!なんて人も居るかもしれない。
そんな貴方に雀荘でうまく働いて行くポイントを書こうと思う。

それはまた次の機会に。(ーωー)


いきなり長文を書いて疲れたにくたまに応援のクリックを







スポンサーサイト
【2005/06/23 21:50】 私的麻雀 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<女流プロ | ホーム | ホームのルール>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://calmly2.blog14.fc2.com/tb.php/5-4d318a7c
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。